【Thank you Letter】
えびぞう です♪
昨年から【ふるさとタクシー】をご利用いただいているお客様の親御さんより、【お礼状】のお葉書をいただきました。
実際にご乗車されているのは盛岡市内の高校に通う娘さんで、冬期間や雨の日などにこれまで数え切れない位ご利用いただきました。
そのお葉書は『今後ともよろしくお願い致します。』と結ばれております。
平成14年に一般タクシーの営業を始めて以来、この様な【お礼状】(手紙・葉書・FAX等々)をいただいたことは何度かあり、その都度現場で汗を流している乗務員達の努力の賜物だと、ありがたく受け止めて参りました。
今回のお葉書も大きく拡大コピーして、点呼室の【掲示板コーナー】に貼らせていただきました。
ここには、社内の各種伝達事項をはじめ、今回の様な【お礼状】、そして最近いただいた【苦情報告書】なども貼っておりますので、乗務員達の注目度の非常に高いコーナーだったりします。
他にも色々と貼ってありますが、それはまた別のお話ということで…。
ところで、【お礼状】というと、えびぞう には非常に影響を受けた漫画があります。
巨匠、石ノ森章太郎の【HOTEL】第182話『Thank you Letter』です。
実は、その『Thank you Letter』の回が、どのような内容だったのかはよく覚えていないのですが、最後の場面でプラトンホテルの東堂マネージャーが話した台詞に衝撃をおぼえました。
こんな感じの台詞です。
『僕は、早くサンキューレターなんて来ないホテルになればいいと思っているんですよ…。』
つまり、こういうことです。
『お客様にとって快適な、質の高いサービスを提供するのは、このホテルにとっては当たり前のことだと思われると、サンキューレターは来なくなる。だから、早くサンキューレターの来ない、より一流のホテルになって欲しいと思っている。』…と。
これを読んだ当時えびぞう は、新米営業マンとして悪戦苦闘の日々を送っておりました。
そんな自分に、『現状に満足せず、更に上を目指すとはそういうことなのか!』と、教えてくれたエピソードでした。
そんな理想は心の中にきちんとしまっておりますが、今はまだ、いただいた【お礼状】を何度も嬉しそうに読み返しているえびぞう なのでした。

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